自由に楽しむことであなたの空間が生まれる
明松 政二さんの樹皮の紙は、すべて手漉きによって作られている。
ひとつひとつ 樹皮の模様をデザインされたり、
顔料によって色付けされたり
サイズも素材も色も、同じようにおこなっても、
まったく同じものができない 唯一無二のモノなのである。
AGはそんな樹皮の紙の虜になった。
本物が発するオーラが空間をグレードアップさせてくれるのだ。
絵として額に入れて飾って、
窓に吊るして光の透け感を楽しんで、
照明器具のカバーとして、
ランチョンマットの代わりに、
絵や書を書いて、
メニューに使って、
使い方により様々な表情を魅せる樹皮の紙。
固定概念はない。
自由に楽しむことであなただけの空間が生まれる。
ぜひ唯一無二の空間を体感していただきたい。
光透かす
私は 明松 政二さんの紙を手にしたとき
両手を上にあげ 光を透かしてみた
樹皮のがつくる模様に 癒しを感じた
それは 心が求めていたのだろう
何枚も 何枚も光に透かすうちに
すでに 虜になっていた
この感覚を誰かに伝えたい
目で、肌で、指で感じてほしい
それはいえにしえからの贈り物だと私は思う
ダイナミック、力強い、繊細、柔らかい、優しい...一つ一つ違う表情を持つ『樹皮の紙漉き』
「空間に取り入れたい」「こちらの紙漉きが欲しい」と思われた方は、お気軽にお問い合わせください TEL:072-355-2557
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